日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
東京2020レガシー継承事業業務委託につきましては、トップアスリート育成教室業務委託ということで、こちらのほうは日野市体育協会のほうに委託しているものになります。 もう一つ、障害者スポーツ体験教室運営委託ということで、こちら150万で同じように、こちらのほうはヴェルディにですね、委託をしているものになります。
東京2020レガシー継承事業業務委託につきましては、トップアスリート育成教室業務委託ということで、こちらのほうは日野市体育協会のほうに委託しているものになります。 もう一つ、障害者スポーツ体験教室運営委託ということで、こちら150万で同じように、こちらのほうはヴェルディにですね、委託をしているものになります。
まず、ジュニア世代の競技力向上を目的とした、トップアスリート育成教室を年間を通じて実施しております。令和4年度はバレーボール、陸上競技、バドミントンの3種目を実施し、令和5年1月末現在、延べ533人が参加しております。 二つ目は、初心者でもスポーツが楽しめるよう専門の指導者によるスポーツ教室として、日野スポーツスクール事業、通称HSS事業を実施しております。
何よりこのイベントは、パラスポーツのトップアスリートの方にも参加していただいて、運動の基本となる動きづくりの直接指導や、パラスポーツ体験や、最後は参加者とアスリートみんなによるリレーなどで、アスリートと参加者同士の交流も目的とした内容で、障害のある方とない方、計百六十六名が参加され、スポーツを通じて楽しく交流をされておりました。 最後に、5の東京二〇二〇大会巡回展示について報告します。
足立区出身のトップアスリートが増えています。トランポリンの森ひかる選手は、11月に開催された世界選手権で女子個人とシンクロナイズドの2冠を獲得しました。また、ボクシングのOPBF、東洋太平洋スーパーバンタム級でチャンピオンになった武居由樹選手や総合格闘技のDEEPフェザー級チャンピオン牛久絢太郎選手など、格闘技界でも足立区出身の選手が活躍しています。
この村上市のスケートパークの役割は大きく分けて4点あり,1点目は世界を目指すトップアスリートの育成・強化,2点目はスケートボードを通じて大会・合宿の誘致,3点目はスケートパークを拠点とした新たなスポーツ振興施策の構築,4点目は地域の観光資源・魅力を結びつけながらスポーツを通じた交流人口の拡大・地域経済の活性化でもございます。
これに合わせまして制作されました厚労省の動画配信では、トップアスリート御自身がメンタルヘルスとどのように向き合ってきたか、また、ピアサポーターとして精神障害がある方の支援に取り組んでいる方の対談などが紹介されました。私もこちらを拝見いたしましたが、精神障害、精神疾患、そして、メンタルヘルスは人ごとではなく、身近なこととして考えていきたいと思います。
まずは、「トップアスリートのまち・北区」に関して質問をいたします。 味の素ナショナルトレーニングセンターや国立スポーツ科学センター、東京都障害者総合スポーツセンターなど、世界レベルのアスリートが集う施設が集中している北区では、「トップアスリートのまち・北区」を掲げて、トップアスリートを応援し、様々な関連イベントなどを実施しているかと思います。
令和3年度においては、稲城市は市制施行50周年という節目の年を迎えるとともに、新型コロナウイルス感染症の流行拡大により1年延期となりました東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、稲城市では自転車競技大会ロードレースにおいて世界のトップアスリートが市内を駆け抜けました。
既に実施しているものといたしましては、東京2020レガシー継承事業として、令和3年度まで実施していたトップアスリート育成教室、障害者スポーツ体験教室、みんなといっしょの運動会の3事業がございます。また、今週の土曜日、9月10日には、当日に開催されるななおBONまつりと連携し、南平体育館においてパラバドミントン体験教室を実施する予定でございます。
今後も、ベレーザの認知度の向上を図るべく、区とベレーザの協働関係を深化させながら、トップアスリートのまち・北区をさらに推進してまいります。 以上、私のお答えとさせていただきます。 この後、引き続き、所管部長からご答弁をいたさせます。 どうぞよろしくお願いします。
最後に、「トップアスリートのまち・北区」の可能性について伺います。 北区基本計画2020や北区基本構想中間まとめにおいても、誰もが身近で、気軽にスポーツを楽しむことのできる環境整備とあり、その環境整備には、ハード、ソフト両面の意味合いが含まれていると考えます。
逆に財団側としましては、こういった例えばオリンピック・パラリンピック教育でトップアスリートを派遣したりとか、そういった協力はさせていただきますみたいなところを校長会で、財団から直接お願いさせていただいています。
アーバンスポーツ、いわゆる都市型スポーツですが、大蔵運動場の公園噴水前広場と体育館内を会場に、BMX、フリースタイルバスケットボール、ストリートダンス、ダブルダッチを世界大会日本代表選手をはじめとしたトップアスリートに御出演いただきます。なお、御出演いただきましたアスリートの皆さんが体験会を通じて参加者と交流を行います。
本当に板橋区から、スポーツの板橋、教育の板橋ということで、2014年から約7年にわたりということで、トップアスリートの方々をご支援されてきたというふうな活動を我々も拝見をさせていただいておりました。
現在、市では令和3年度に引き続きまして、体育協会と連携したトップアスリート育成教室でありますとか、東京ヴェルディの協力の下、障害者スポーツ体験教室などを実施しているところでございます。
東京2020大会終了後も、気軽に体験できるパラスポーツフェスタ、区長杯大会や国際大会での区民観戦、SHIBUYA CITY VOLUNTEERのスキルアップや活躍の場の創出、区内小中学生とトップアスリートの交流などを行っていくことがインクルーシブな共生社会へつながると考えます。
昨年開催された東京2020オリンピック・パラリンピックでは、日野市在住の山崎悠麻選手が、パラリンピックバドミントン競技において、シングルスで銅メダル、ダブルスで金メダルを獲得するといったすばらしい活躍をされたことをはじめとして、日野市内でもオリパラを通じて、スポーツに対する関心が高まっていることから、この盛り上がりを継続させるため、令和3年度まで実施していたトップアスリート育成教室、障害者スポーツ体験教室
東京二〇二〇大会を踏まえますと、アメリカ選手が今後国際大会などで来日した際には、区民、特に子どもたちの交流機会の創出をすること、また、区内のトップアスリートによるスポーツに関する交流事業継続することが重要だと認識をしてございます。
今回のオリンピックというのはトップアスリートが北京に集って競技をしたわけです。オリンピック、スポーツは何を与えるか。感動なんです。一例を申し上げますと、ロコ・ソラーレという北見市のカーリングのチームがあって、一度はスイスに負けたんですけれども、また準決勝でスイスに当たったときに勝ったんです。ちょっとロコ・ソラーレを紹介したいんですけれども、リードは吉田夕梨花、夕梨ちゃんというんです。
東京二〇二〇大会を契機に、フィギュアスケートのネイサン・チェン選手の小児医療施設の訪問など、USOPCの区民交流事業をはじめとしたトップアスリートと区民との触れ合う場を設けてまいりました。このような取組は、スポーツを実施する機会にもなると考えております。